変位吸収構造付き水平ゴム支承
■NETIS登録No : KK-050079

施工性を飛躍的に向上させた機能分離型支承

【特徴】
機能分離型支承・変位吸収構造付き水平ゴム支承 
1. 変位吸収構造付き水平ゴム支承と弾性すべり支承(ネオスライド沓)を併用した機能分離型支承です。
2. 水平ゴム支承の上沓に変位吸収構造を設けることにより、水平ゴム支承には鉛直荷重を負担させません。
3. 水平ゴム支承に鉛直荷重を負担させないようにするための特別な施工処理が不要であり、施工手間が掛かりません。
4. 鉛直荷重を回避するための隙間が密閉されておりチリやホコリが入りません。(=経年変化により性能が劣化しません)

【変位吸収構造付き水平ゴム支承の分解図】
変位吸収構造付き水平ゴム支承 変位吸収上沓
変位吸収構造付き水平ゴム支承の分解図 変位吸収上沓の分解図
ソールプレートと上沓の間に隙間を設けることにより水平バッファに鉛直荷重を負担させません。
従来のように「鉛直荷重を回避する為の特殊施工」を行う必要がなくなったため、施工性が格段に向上しました。

【動作イメージ】
変位吸収ゴムがせん断変形することにより支承本体には鉛直荷重は伝わりません
また下図はイメージであり、実際のせん断変形量は1~3mm程度で収まります。
鉛直荷重を回避するための仕組み
上向きの地震力に対してはピンチプレートで抵抗します。
【設置例】
愛知県 西三河建設事務所 美坂橋

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