


平成16年の新潟県中越地震において、被害が甚大であった小千谷市に建設されている
病院の「老人保健施設」に当会社の免震装置が採用されておりました。
非免震建物であった病院の本棟は大きな被害が発生しましたが、免震建物である
「老人保健施設」は、建物自体の損傷や内部の被害はまったくなく、免震支承の
損傷もなかったことから、改めて当会社の免震支承の性能が証明されました。
道路橋のゴム支承製造ノウハウを基盤とした国産第1号の弾性タイプ
すべり支承は、低摩擦係数から高摩擦係数まで数種類のバリエーション
があり大臣認定を取得しています。
すべり支承とすべり板の間にすべりを生じさせることにより、地震力
を低減させると同時に、摩擦によるエネルギー消費によって減衰効果
を生み、フロアーに伝わる地震力を低減します。